sallyのカメラ散歩
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旧宇土郡役所(九州海技学院)
次に向かったのは、天草の手前にある宇城市三角町(みすみまち)。
三角西港の近くに宇土郡役所として使われていた古い洋館があるんですと!
今は船舶免許などが取得できる学校として使われているそう。
事前リサーチでそれがいかに素敵かを知ったため、かなりウキウキしていたんです。
なのに・・・



はい、このザマ。見事に改修工事中でした。
もうショックでぶっ倒れそうになったのは言うまでもないでしょう。
でも、運よくこの日は学校も工事もお休みのようなので、おじゃましました。



サイドへ回り込みました。



奥の校舎の裏側。


白い壁にマリンブルーの窓枠。海技学校にふさわしい色合い。
こんな校舎で勉強してみたい。



これ、ドーマウィンドウと呼ばれるものらしい。
この建物で一番の存在感を放っています。



正面の玄関部分。工事中なのが最も恨めしく感じた部分でした。



校舎から出てくるたびに三角西港が目の前に広がります。



建築されたのが明治35年とのことなので、当時は
どんだけ最先端でオシャレな建物だったか…
絶対またリベンジしたいです。そしてその時はぜひ建物の中も見たい!




 
熊本洋学校教師館ジェーンズ邸
青森から大分へ戻って来て以降、久しぶりの更新です。
やっと再開する気になりました(笑)
また少しずつ記事UPしていきますので、どうぞお付き合いください。

先日の連休に熊本へ行って来ました。
色々リサーチしていると、熊本にも洋館があることが分かりました。
熊本市の中心部にある水前寺公園の近くの住宅地にあります。



近づくにつれて敷地を囲む植木の間から、素敵な2階部分が見えます。



明治4年に熊本洋学校のアメリカ人教師ジェーンズのために
長崎から大工を呼んで建てたらしい。
長崎グラバー園のドックハウスと様式が似ているアメリカ西部開拓風の建物で
熊本にある最古の洋館だそうです。



2階へ向かう階段。傾斜がハンパありません。



2階から下を見るとこんな感じ。



1階も2階も部屋は資料が展示されています。



実際、当時使われていた柱やドア、カーテンなども。



時間の経過を感じる変色っぷり。



全部屋の照明はすべてこのタイプ。



明治10年に始まった西南戦争で負傷した人々の救護をこちらで
行ったことから「日本赤十字社」の発祥の地ともされています。


なので、この方が訪れたようでサイン色紙も飾られていました。



正面と両側の3面にバルコニーがありますが、
老朽化しているようで、バルコニーに出ることはできませんでした。



ミントグリーンと白の組み合わせって洋館の鉄板ですな。



洋館には不思議な魅力があるもんです。