sallyのカメラ散歩
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赤れんが館(旧秋田銀行本店本館)

連休2日目は秋田市へ。
片道3時間以上のドライブ。
ほとんどが高速道路を通るルートを選択。
車の運転に苦痛は感じないほうだけど、さすがにほぼ対面通行の高速はキツイ。
せめて2車線にしてくれ!秋田自動車道よ!

ということで、休憩も入れずに車をぶっ飛ばして着いたところは・・・



       「赤れんが館 旧秋田銀行本店本館」

明治45年に完成したルネサンス様式を基調にした建物。
1階部分は磁器白タイル、2階は赤れんがという華麗さが特徴。

では、中へ入ります。



1階は広い営業室。
吹き抜けになっていて、大きな照明が視界に入ってきます。
注目すべきはその照明よりも、照明を囲む楕円形の天井のデザイン。





天井は青白色の漆喰。天井一面に広がるこの楕円形はステキ過ぎ。



営業室の奥には頭取室があり、立派な暖炉があって北国の洋館では
よく見られます。壁紙がいかにも頭取室!という感じ。



2階へ行きましょう。この白い階段。白大理石なんですと!
はぁ~豪華ですなぁ~



まるでヨーロッパのどこかのお屋敷にいるんかと錯覚する。



この部屋はかつて会議室として使われていたらしい。
今は秋田市出身の人間国宝の関谷四郎氏の作品が展示されています。

さらに奥には貴賓室がありますが、その途中に営業室の天井部分を
見ることができます。



天井近くで見るとさらにその豪華さが分かります。



ここだけ見ると、銀行だったとは思えない。



さて、貴賓室。こちらも豪華ですこと。



腰壁部分は人口皮革の「金唐革紙」が使用されているとのこと。



この床もなんだか当時ならではのなんとか~って説明があったけど・・・
忘れた ^^;



細かいところにも凝った装飾が施されていて、とにかく豪華!



正面の両側にある円筒はイギリス・ルネサンス様式を取り入れたもの。



建物の脇に時代を感じるれんが壁が目につきました。



あざやかなレンガも好きですが、やっぱりこのくらい古びたほうが
個人的にはそそられる。。。



尾去沢鉱山跡

雪解けしたら絶対行こうと去年から思っていたところ。



秋田県鹿角(かづの)市というとことにある「尾去沢(おさりざわ)鉱山跡」。
ここは東北三大鉱山のひとつと言われている鉱山のひとつ。

色んな廃墟サイトを閲覧してかなりの数の画像を見てきたけど
やっぱり実物を目の前にすると興奮するもんです。



遠くからも煙突がすぐ目に入ってくる。



手前の短い煙突と斜面の長い煙突、2本の煙突も有名。
長いほうは60mもあるそうです。
うおー!!近くに行きたい!探検したい〜!!!
と、全身がゾワゾワしてくる。



でも残念ながら、立入禁止です。
当然ですが、勝手に入って見つかると通報されるそうです。

奥に見えるのは選鉱場跡。



クゥ〜! こういう時は本当にズームレンズが欲しくなるもんです。
精一杯ズームしてこれですから(涙)

近くに「マイランド 尾去沢」という坑内を見学できるテーマパークがあって
ガイドつきの見学コースに申し込むと、立入禁止エリアも見学ができるらしい。。。。
何百回それに申し込もうかと考えたことか・・・。

私と同様に不完全燃焼な方は、他人様のブログですがコチラ()をご覧ください。
ここの鉱山跡の規模のすごさがお分かり頂けるかと!!
探検好きなアタクシにはたまりません・・・・ ウズウズウズウズ。。。。


桜櫓館 (おうろかん)
青森も一段と秋らしくなってきて、そろそろ世間は
やれ葉っぱが黄色だの赤いだのって言い始める頃ですが
私は雪が降り出す前に、行けるところには今のうちに行くぞー計画を続行中です。

土曜日はあいにく天気があまり良くなかったので、家でゴソゴソ。
日曜日は天気になり、暖かったのでイソイソとお出かけ。
弘前から来るまで1時間ほどのところにある秋田県大館(おおだて)市へ。



旧大館城の跡地にある「桜櫓館」。
ここは大館市になる前の最後の町長さんが昭和初期に建てたお宅です。
今は別の方が所有し、見学ができるようになっています。
2階の上には展望台があり、そこから周辺が一望できます。
本格的な日本家屋ですが、外観にはどことなく洋風っぽさも感じられます。



1階の縁側。長さ12.3mのケヤキの2枚合わせの床板がすごい!



庭に面した縁側はすべてこんな感じ。 冬は相当寒いそうです。。。



鶴が飛ぶ姿と投網の両方を表現してるって言ってたかな。
とにかくひとつひとつの作りが細かく豪華!



2階の床の間の円窓。



さて、いよいよ展望台へ!
いきなり人が一人通るのがやっとなくらいの狭い階段になります。
わざとそうした作りになっているそうです。



傾斜もなかなかのものです。



うむ、なかなかの眺めです。 今はビルなどが多いですが
当時はきっともっと良い眺めだっただろうな。



おー イイ感じのサビを発見! 萌えるわー こういうの。



久しぶりに古い木造建築を堪能しました。
歩くたびに聞こえるきしむ音や、座敷の独特の香りが
何年も訪れていない祖母の家を思い出させるのでした。

さらりと見学のつもりでしたが、現在ここに住んで管理をされている
所有者(キャラ強め)の方がくまなく説明をしてくださいました。。。(苦笑)
私ってこういうパターン多いな・・・。