sallyのカメラ散歩
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東北の旅 山形 #5
さて、長らくお付き合い頂きました東北ひとり旅の記録も今回で終了です。

鶴岡で洋館めぐりを終えたところで、突如空腹感に襲われました。
今回の旅では、あまり食にポイントを置いていなかったのと、
「ひとり」だからということもあってか、ご当地ものなどはまったくリサーチせず。

ただ、このまま特に土地のものを食べずに青森に帰っていいのか?
という素朴な疑問が空腹とともに湧き、ガイド本のオススメでその場所から一番近い所へ。





                 「水の食卓 百けん濠」

地元の旬の食材を使用した創作和食が評判のお店とのこと。



お濠のおだやかな風景を眺めながらの食事が楽しめます♪



正式なメニュー名は忘れてしまいましたが・・・「麦切りうどん定食」的なものです。
あれ?ピントがうどんに合ってない(笑) しかも、左端には天ぷらがあったはず。

麦切りとは・・・ 覚えていないので興味のある方は ↓ をお読みください。



では、そろそろ青森に帰るとしますか・・・
ここからまた長い北上ドライブが始まります。
ここ数日の雨ですごい濁流になっている最上川に沿って車を走らせ山間部へ。

その途中、新庄という街に寄りました。







「東山公園 あじさいの杜」
4万5,000株のアジサイが咲いているらしい。

そりゃーもうこの世のすべてのアジサイを集めたんですか?っていうくらい
あちらこちらに咲き誇っていました。

では、ここからはそのカワイイ子たちを載せます。





この場所で一生分に匹敵する量のアジサイを見た気がします。

さーて、このあとからまた怒涛の東北北上のドライブです。
宮城県・岩手県との県境の山の中を帰ります。
街灯もない漆黒の闇+濃い霧の中のドライブ・・・ さすがに怖かった^^;
道中、ウサギ、タヌキやなんかフサフサした四足歩行する野生動物たちと遭遇。

約5時間かかって無事に弘前へ戻れました。

まだまだ行きたいところを残した旅となったので、今度はもう少し楽な方法で行こうかな、と^^;

いや〜 しかし旅は楽しいものです。
海外旅行も好きですが、日本も良いものだと再認識した旅にもなりました。
















東北の旅 山形 #4
酒田市を出て、鶴岡市へ移動です。
鶴岡へ着いた頃には雨も上がり、蒸し暑さで汗が吹き出ます。

鶴岡市は明治・大正時代に建てられた古い建物が残る城下町です。

では、まずは「致道博物館」へ!



えー! 改装中・・・ 
外観が撮れないことほど残念なことはありません(涙)



テンション急下降です。
しかし、仕方ありません。 

次や!次!!



ひときわ目を引く白い建物。「大宝館」です。



鶴ケ岡城址がある広い鶴岡公園のお濠の端にドーンと建っています。



大正天皇即位を記念して建造された洋館です。



不思議な模様の天井。



天井も床もブルーグレーのような落ち着いた色合い。

館内は鶴岡ゆかりの作家や文学者の資料が展示されています。
資料は撮影禁止なので、館内の写真はこれだけ・・・

さて、しつこく載せてきた洋館もこれにて終了〜!

次回は、腹ごしらえ + 帰る前の寄り道編です。


 
東北の旅 山形 #3

小雨が降る中、プランAで予定していた別の場所へ。



「旧白崎医院」です。



大正8年に建てられた外科医院です。
当初は別の場所に建てられていたものを、移築したもの。
「移築かぁ〜・・・」と思いましたが、当時の写真を見ると、このままの姿でした。
おそるべし、移築!!



外観と入り口からちょこっと撮ったところで、退散しようとしたら
受付のおじさんから声をかけられ、中も見学できるというので(知らなかった^^;)
おじゃますることに。



もっとアップで撮ったつもりだった天井の壁紙。
花柄が白い壁に映えています。

さて、この建物は2階建てですが、1階の見どころは・・・



手術室です。 ライトも手術台も当時使用していたものだそうです。。。



このライト、ドイツ製らしい。



移築されたとは言え、この手術室はちょっと微妙な雰囲気でした。
革張りの手術台は、変色している部分や破れていたりと、想像力豊かな私には
かなりリアルに当時の手術の様子が目に浮かびました ^^;
「この台で助かった命とそうでなかった命があるんだよな・・・」とか。

ここだけがタイル張りなのと、壁には蛇口がありホースで水が撒ける造りでした。
こういうのもすぐに用途を想像してしまう〜 ><;

では、この部屋のことはこのくらいにして、2階へ。



かなり危険度の高い階段で2階へ行くと、和室が数室ありました。
畳の部屋に洋風の白い窓って案外合うものです。
当時は家族の生活スペースだったそうです。
トイレやお風呂、炊事場は当時は別館がもう一棟あり、そちらにあったそうです。



2階の窓から。 何やら隣に古い建物が・・・



外に出て近づいて撮影。 この階段って、あの窓みたいなところから・・・?



病院の側面。 ちなみに手術室は1階の右端の部屋。

さて、酒田市観光もここでおしまい。
次に向かったのは、これまた洋館が多く残る鶴岡市へ!!

もう飽きた・・・なんて言わずにお付き合いください(笑)



















東北の旅 山形 #2

山居倉庫を出たあたりから、少し雨が弱くなりました。
そこで、雨だから行くのをあきらめようとしていた所へ行くことにしました。
晴れていた場合のプランAへ変更です!



坂道の先に見えてきました。



「旧割烹小幡」です。
この建物は映画『おくりびと』で主人公が納棺師として働いていた葬儀屋の
事務所として登場した建物です。





現地に着いたところで、またパラパラと雨が〜!!
細かいところも撮りたいのに!><;



ということで、レンズに雨粒をつけながらバババッと撮って車へ避難。
数枚しか撮れませんでしたが、やっぱり来てよかった。

建物は昭和元年頃に建てられたものらしいです。
なんだか独特の雰囲気を放つ建物でした。

雨ニモマケズ・・・まだまだ雨の中ろくに傘も差さずにsallyの旅は続くのであります。







東北の旅 山形 #1
東北ひとり旅、雨の2日目です。
朝は雨音で目が覚めるくらいのドシャ降り(涙)
昔から私は旅行先では雨に遭います。。。

雨の中で写真を撮るのは気が進みませんが、ここまで来て撮らないなんて・・・
ありえませんな。

さて、山形でも「古い建物」を追い求めます。
まず向かったのは、酒田市にある「山居(さんきょ)倉庫」です。



ここは明治26年(1893年)、旧藩主酒井家によって建てられた米保管倉庫です。
米用の倉庫とはさすが!秋田県に次ぐ米の生産量第2位の山形県です。



同じ大きさ、形の倉庫が連なっています。
今でも農業倉庫として使用されているそうです。



瓦の側面にも模様が施されていて、しかも1枚ずつ違うデザイン!

倉庫の中には資料館や地元の工芸品や民芸品が売られてるところもあります。
が、それよりもここが知られているのは、この倉庫の裏側です。



表側とはちょっと違った雰囲気です。



蔵を風から守るために植えられたケヤキ並木が人気です。

雨でここの美しさが伝わりにくくて残念!
新緑や紅葉のシーズンは特に美しいそうです。
CMや映画のロケにも使われるのも納得です。



あー雨じゃなかったら・・・ とため息をつきながら撮りました。



同じ敷地内に2階部分だけがモッサモサの建物発見!

「東宮殿下行啓記念館」という看板あり。




かなり厚みがあります。
しかし、なぜ2階のみ・・・?

さて、まだまだ古い建物めぐり続きます♪